子どものおもちゃをつい買ってあげてしまう…その訳

イオンモールトイザらス
度々買ってしまうこの商品。

プラレール
今回は大阪環状線の車両が増えました。


家のおもちゃ箱には既に沢山あるのに
つい買ってしまう…なんなんでしょう。

いつも家に帰って我に返るのか、
無駄な反省タイムが始まります。

お家で1人遊びしてくれるといいな…!
喜ぶと顔が見たい!
…とその瞬間は思って買うのですが。

子どもを産んでから、
子どものおもちゃに
財布の紐が緩みっぱなし。

私なりに考えてみました。
おもちゃを子どもに買ってしまう訳。

✴︎子どもの喜ぶ顔がみたい
✴︎子ども欲しい欲が強い
✴︎私自身、姉妹育ち。男の子のおもちゃというものに興味がある
✴︎最近のおもちゃはリアルでワクワク

1番は…やっぱり、子どもが喜ぶから。
いや実際、我が家の場合は、
子どもの欲しい欲に
母親の私が負けている。
…というのが訳かもしれません。

「やりたい!」「したい!」

そういう意欲は尊重してあげたい!
と思いながら育児をしているのですが…

子どもは私が買おうと決意するまで
その場から離れることをしません。
賢いですよね。。。

恥ずかしながら、側から見ると
少し買い与え過ぎなのかな…と。
あまり良くない行動かもしれない…と。

そこで!次回からは必ず
こうするように決めました。

✴︎子どもに今日の予定を細かく伝える。

例えば、

今日は〇〇行って…〇〇して…
〇〇したら、お家に帰るよ!
トイザらスには行かないよ!
…と言うと、私の子どもは
行きたくなる心理が働く為、
敢えて言いません。

✴︎イオンモール内のトイザらス方向へ歩く時は要注意する。

我が子の場合、
トイザらスの場所を覚えていて…
トイザらスへ向かうまでの道順が
目に見えてしまうと、
トイザらスへ行けるかも!」
と思ってしまうようです。

不要にイオンモール内を歩かない。
今からはここに行くんだよ!
と目的を持って、歩くということです。


…皆さんも
同じような経験はあるのでしょうか。

私は、今回の反省を踏まえ、
次回イオンモールへ行く際は、
以上のことを実践しようと思います!